増える病気の1つ

暗い人

更年期でも発症する

高齢化社会が進む中で、発症する人が増えていく病気があります。その1つとして言われているのが認知症で、主に高齢者が発症する脳の病気です。認知症は物忘れが激しくなる病気と考えられていますが、病気が進行するにつれて物忘れだけでなく日常生活も困難になっていきます。病気の初期症状では、なかなか言葉が出てこない、友人や知人の名前が思い出せないという物忘れの症状に近いものがあります。しかしながら、病気が進行してしまうと、今自分自身が何をすれば良いかわからなくなるという症状まで発展してしまいます。加えて、これまでは70代や80代になって発症する人が多かった認知症も、今では40代後半から50代の更年期世代で症状が出てくるケースも増えてきています。

食事やストレス対策

認知症の完全な治療方法は現段階では開発されていないので、普段の生活の中で予防を心がけて生活することが大切です。認知症は脳の病気でもあるため、食事が予防に繋がると言われています。食生活が乱れがちな現代ではこのままいくと認知症患者となる年代が年々若くなっていくことが予想されるので、年齢関係なくできるだけ早めに認知症予防を意識しておくことが大切です。加えて、ストレスも認知症に大きく影響することがわかっているので、自分のストレス発散方法を見つけておくのも良いでしょう。ストレス社会と言われる現代では、いつ認知症になってもおかしくない環境が出来上がっています。認知症に限らずストレスは不調の元となるので、できるだけ自分の身体を考えて日頃からストレス対策をしておくことが肝心です。